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料金値下げに関する報道、ドコモ「当社が発表したものではない」

※UQモバイルは2023年5月31日を以て「くりこしプラン +5G」の受け付けを終了し、2023年6月1日より「コミコミプラン」「トクトクプラン」「ミニミニプラン 」の受け付けを開始しました。

ニュース

菅義偉首相の目玉政策の1つである「携帯電話料金引き下げ」を受けて大手通信キャリアではさまざまな動きが見られます。

ソフトバンクやKDDIからは新たな料金プランや新ブランドの設立について発表がありましたがドコモからはこの件についてこれまで特に発表はありませんでした。

そんなドコモについて、11月30日に携帯電話料金の値下げに関する報道がありましたが・・・

※アイキャッチ画像及びトップ画像はNTTドコモ HPより引用

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ドコモ料金値下げに関する報道

日本経済新聞は11月30日、NTTドコモが携帯電話料金の値下げ、またサブブランドの導入の方向で調整していると報道。

NTTドコモが、携帯電話の料金を引き下げる方向で最終調整に入った。主力ブランドのデータ大容量プランを軸に価格体系を見直す。データ容量20ギガ(ギガは10億)バイト分の料金が月額3000円前後の廉価な別ブランドも来春をメドに新たに導入する。

日本経済新聞より引用

さらにSNSでも報道各社がこの件に関して投稿を行っています。

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ドコモは報道を一部否定

一方ドコモはHPでこの報道について一部否定しています。

一部報道機関において、携帯料金の値下げや廉価ブランド導入に関する報道がありましたが、当社が発表したものではございません。

 本件につきましては、様々な検討をしているのは事実ですが、決定したものはございません。決定した場合には速やかに発表いたします。

NTTドコモ HPより引用

なんなんだろうね?

日経新聞だもんねー。

リークかな?

かもね。

「様々な検討をしているのは事実ですが」ってことはやっぱりその方向なのかなー。

国からもプレッシャーかけられてるみたいだからね。

まあ、もうちょっと様子をみないと分からないよね。

そうね。

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