「ASAHIネット WiMAX2+」はおすすめできない? メリット・デメリットについて

光回線・WiMAX

光回線と同様にインターネット通信サービス「WiMAX(現在はWiMAX 2+)」にもさまざまな提供会社があるのでどこを選べばいいのか迷っている人もいるのではないでしょうか。

ここでは「WiMAX 2+」の提供会社の1つである「ASAHIネット WiMAX2+ 」について解説したいと思います。

※アイキャッチ画像及びトップ画像はASAHIネット WiMAX HPより引用

料金プランについて

ASAHIネット WiMAX2+」には「ギガ放題・LTEセットプラン」と「定額・LTEセットプラン」の2種類の料金プランがあります。どちらも3年間の契約で自動更新されます。

定額・LTEセットプラン」の方は月間データ容量が7GBの料金プランだよ。

データ容量に制約がある分料金は少し安くなってるのね。

それぞれの月額料金、初期費用は以下のようになっています。
※月額料金にはキャンペーンが適用され割引き価格となっています。キャンペーン期間は2021年1月31日まで。

月額料金(税抜)

料金プラン サービス
開始月
2ヶ月目~
12ヶ月目
13ヶ月目~
36ヶ月目
37ヶ月目~
ギガ放題・LTE
セットプラン
0円 3,619円 4,719円 4,785円
定額・LTE
セットプラン
0円 3,619円 3,971円 4,065円

初期費用(税抜)

料金プラン 初期費用
ギガ放題・LTE
セットプラン
3,000円
定額・LTE
セットプラン
3,000円

初月は月額料金が無料になるんだね。

うん。2ヶ月目以降は「~12ヶ月目」「13ヶ月目~36ヶ月目」「37ヶ月目~」と割引額が変わっていくよ。

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特典について

端末代金が無料

キャンペーン実施期間:2021年1月31日まで

画像はASAHIネット WiMAX HPより引用

ASAHIネット WiMAX2+」ではWiMAX端末(選べる端末は下記のW06、WX06、HOME L02、HOME 02で端末代金は22,000円)はどれを選んでも端末代金が0円となります。

  W06 WX06 HOME 02 HOME L02
サイズ(mm) 約128×64×11.9 約111×62×13.3 約50×118×100 約93×93×178
重さ 約125g 約127g 約218g 約436g
最大通信速度(下り) 558Mbps 440Mbps 440Mbps 558Mbps
最大接続可能台数 16台 16台 20台 40台
連続通信時間 最大約11時間40分 最大約14時間
バッテリー使用時間 最大約800時間 最大約700時間
電池容量 3,000mAh 3,200mAh

W06」「WX06」はモバイルルーターで「HOME 02」「HOME L02」はホームルーターね。

どう違うの?

モバイルルーターは持ち運びできるタイプでホームルーターは自宅向けのタイプだよ。

モバイルルーターの特徴

メリット


  • 軽量でポケットサイズなので持ち運び可能。
  • 外出先でも使える。

デメリット


  • 充電が必要。
  • 同時接続できる数が少ない。

ホームルーターの特徴

メリット


  • バッテリー切れの心配がない。
  • 同時接続できる数が多い。
  • 多少離れた場所でも電波が届く。

デメリット


  • コンセントに繋ぐ必要がある。
  • 持ち運びには向いていない。
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LTEオプション利用料が0円

キャンペーン実施期間:2021年1月31日まで

「WiMAX 2+」では「WiMAX 2+」通信の「ハイスピードモード」と「au 4G LTE」と「WiMAX 2+」の両方を利用できる「ハイスピードプラスエリアモード」を切り替えることができます。

ハイスピードプラスエリアモード」は主にWiMAX回線が通っていない山間部などで設定することにより自動的に「au 4G LTE」に繋がり快適な高速インターネットを利用することができます。

つまり「WiMAX 2+」で繋がり難い場所では「ハイスピードプラスエリアモード」にすると解決されるっていうわけ。

で、それが「ASAHIネット WiMAX2+」では無料だっていうこと?

そう。例えば「UQ WiMAX」とかだと「ハイスピードプラスエリアモード」を利用した月はLTEオプション料として1,105円が月額料金に加算されるのよ。

なるほど~。

注意点

通信速度制限に注意

WiMAX 2+」では以下の条件を満たすと通信速度制限が課される場合があります。

ギガ放題の場合

  • 前日までの直近3日間で「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ通信量の合計が10GB以上となった場合。
  • 「ハイスピードプラスエリアモード」で月間のデータ通信量が7GBを超えた場合。

7GBプランの場合

  • 前日までの直近3日間で「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ通信量の合計が10GB以上となった場合。
  • 月間のデータ通信量が7GBを超えた場合。

「ギガ放題」「7GBプラン」とも、前日までの直近3日間で「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ通信量の合計が10GBを超えた場合は、通信速度が最大約1Mbps(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能なレベル)に制限されます。

「ギガ放題」の「ハイスピードプラスエリアモード」で月間のデータ通信量が7GBを超えた場合、或いは「7GBプラン」で月間のデータ通信量が7GBを超えた場合は、通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。

また「ハイスピードプラスエリアモード」で月間のデータ通信量が7GBを超えた場合であっても「ハイスピードモード」の「WiMAX 2+」通信も制限の対象となるので注意が必要です。

直近3日間のケースはまあ分かるけど「ギガ放題」なのに「「ハイスピードプラスエリアモード」で月間のデータ通信量が7GBを超えた場合」で制限されるのはなんだか納得いかないなー。

うーん、確かにね。必要ないときは「ハイスピードプラスエリアモード」は避けた方がいいかもね。

契約期間について

ASAHIネット WiMAX2+」では契約期間は3年間(37ヶ月)として、サービス開始月(※)の翌月が1ヶ月目となっています。
※サービス開始月:「ASAHIネット」で購入したデータ通信機器を使って接続を開始した日、または「ASAHIネット」のデータ通信機器出荷日から10日後、のいずれか早い方を含む月を指す。

更新期間(※)に解約の申し出がない場合は自動更新となり、さらに3年間が契約期間となります。
※更新期間:契約解除料が発生することなく解約ができる月のこと。初回はサービス開始月の翌月を1ヶ月目として37ヶ月目が更新期間、3年目以降は前回の更新期間を1ヶ月目として37ヶ月目が更新期間となる。

画像はASAHIネット WiMAX HPより引用

契約解除料について

更新期間以外に解約した場合には以下のように契約解除料が発生します。

解約時期 違約金
1ヶ月目~12ヶ月目 19,000円
13ヶ月目~24ヶ月目 14,000円
25ヶ月目以降 9,500円

キャンペーン違約金について

サービス開始月の翌月を1ヶ月目として24ヶ月目の月末までに解約した場合は、契約解除料とは別に「キャンペーン違約金」として11,000円が請求されます

サービス開始月に解約した場合について

サービス開始月に解約した場合は「登録手数料」及び「データ通信機器代金」に相当する額(22,000円)が請求されます

利用可能エリアを確認

「WiMAX 2+」の提供エリアは「UQ WiMAX」の公式サイトで確認することができます。
参考:WiMAX(ルーター)のサービスエリア(UQ WiMAX)

ピンポイントエリア判定で「WiMAX 2+」の判定結果(○、△、×で判定)「○」がであればその地域では「WiMAX 2+」が利用できる環境ということです。

画像はUQ WiMAX HPより引用

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「auスマートバリューmine」「ギガMAX月割」は適用されない

「WiMAX 2+」を利用する場合、auまたはUQモバイルのスマホを使っている人であれば、それぞれ「auスマートバリューmine」「ギガMAX月割」のサービスが適用されるケースがあるのですが「ASAHIネット WiMAX2+」は残念ながら適用されません。

まとめ

ということで「ASAHIネット WiMAX2+」についてメリット、デメリットをまとめてみました。

メリット


  • 端末代が無料。
  • LTEオプション料が不要。

デメリット


  • 総合的に見るとやや割高。
  • 契約更新月以外で解約すると契約解除料が発生する。
  • 通信速度制限がある。
  • 「auスマートバリューmine」「ギガMAX月割」が適用されない。

おすすめかどうかと言われるとちょっと微妙なんだけど、3年間利用した場合を前提に総合的に見るとやや割高なんだよね。

そうなのか~。

特にauやUQモバイル利用者は「auスマートバリューmine」「ギガMAX月割」が適用されないのはデメリットだよ。

確かにね。

どちらかというと「カシモWiMAX」「GMOとくとくBB-Wimax-」とかがおすすめかなー。


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