ソフトバンクは2021年2月10日(木)、新型コロナウイルス感染症対策としてユーザーサポートの強化を行うことを発表した。
具体的な取り組み内容としては「My SoftBankアプリ」の拡充、「スマホ教室」の拡充、「かんたん手続き」の導入、ショップのサポート内容の明確化・メニュー化など。
※アイキャッチ画像及びトップ画像はソフトバンク HPより引用
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ソフトバンクは2021年2月10日、ウィズコロナに対応することを目的としたユーザーサポートの強化を行うことを発表。
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、ウィズコロナ時代に対応することを目的に、お客さまの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染リスクに対する不安を軽減しながら、スマートフォン(スマホ)などのサポートを安心して受けられる取り組みを、下記の内容を軸に強化していきます。
ソフトバンク プレスリリースより引用
・ショップの混雑緩和や滞在時間の短縮
・オンラインを通した非対面による接客の強化
・オンラインでの購入後のサポート強化
具体的な取り組みの内容は以下の通り。
- 用料金の確認や契約内容の確認・変更などの手続きが行える「My SoftBankアプリ」の機能拡張を拡充。
- 充実したカリキュラムでユーザーをサポートする「スマホ教室」の拡充。
- 機種変更の登録手続きの一部をユーザーが行うことができる「かんたん手続き」の導入。
- ショップのサポート内容の明確化およびメニュー化。
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