ソフトバンクは2021年7月12日、ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ(Leica)」が全面的に監修した初のスマートフォン「Leitz Phone 1」を、2021年7月16日に発売すると発表した。
「Leitz Phone 1」はスマートフォンとしては最大級となる1インチの高性能イメージセンサーを搭載。またF1.9、焦点距離19mmの7枚構成レンズを採用している。現在、ソフトバンクオンラインショップで予約の受け付け中。
※アイキャッチ画像及びトップ画像はソフトバンク HPより引用
ライカが全面的に監修した初のスマートフォン
ソフトバンクは2021年7月12日(月)、ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ(Leica)」が全面的に監修した初のスマートフォン「Leitz Phone 1」を、2021年7月16日(金)に発売すると発表。現在予約の受け付けを行っている。
参考:ソフトバンクオンラインショップ
ソフトバンク株式会社は、5G(第5世代移動通信システム)に対応した“ソフトバンク”の新商品として、ドイツの老舗カメラメーカー、ライカが全面的に監修した初のスマートフォン(スマホ)「Leitz Phone 1(ライツフォン ワン)」を、2021年7月16日に独占発売します。
ソフトバンク プレスリリースより引用
「Leitz Phone 1」のスペックは以下の通り。
「Leitz Phone 1」の販売価格は187,920円。48回払いで購入して、25ヶ月目にソフトバンクに端末を返却、買い替えを行う「トクするサポート+」を適用した場合、半額の支払いが免除されて支払総額は93,960円となる。