海外でデータ通信~UQモバイルであえて「海外ダブル定額」を使った方がいいケースとは?

UQモバイルの基本情報

海外旅行に行くときに準備しておくべきことの1つが、現地でネット接続する為の手段の確保。何の準備もせずにうっかりデータ通信して高額請求が・・・ なんていう事態は避けたいものです。

UQモバイルを使っているならauが提供している国際ローミングサービスが利用できるので便利です。サービスには2種類あるのですが、ここではそのうちの1つ「海外ダブル定額」にスポットを当ててみましょう。

auの国際ローミングサービス

KDDIのサブブラドであるUQモバイルは海外でスマホを使う場合、auが提供する国際ローミングサービス「世界データ定額」「海外ダブル定額」を利用することができます

画像はau HPより引用

へー、auには2種類の国際ローミングサービスがあるんだ。

UQモバイルならどちらの国際ローミングサービスも使うことができるけど基本的には「世界データ定額」の方がおすすめだよ。

じゃあ「海外ダブル定額」の方は何かメリットがあるのかな?

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「世界データ定額」と「海外ダブル定額」の違い

世界データ定額」と「海外ダブル定額」について利用料金やデータ容量などの違いは以下の通りです。

主な項目を比較するとこんな感じだね。

なるほどー、これを見ると違いがよく分かるね。

世界データ定額 海外ダブル定額
利用料金/日 490~980円 最大2,980円
データ容量 国内の料金プランのデータ容量を利用 無制限
テザリング

海外ダブル定額」の利用料金は、海外での1日のデータ通信量が約24.4MBまでは最大1,980円/日、 それ以上はどれだけ使っても最大2,980円/日と設定されています。

ちなみに一般的な使い方をするとまず1日に2,980円はかかると思っておいた方がいいよ。

そうするとどう考えても「世界データ定額」の方がお得だよね。データ容量が無制限とはいっても「海外ダブル定額」はちょっと高いんじゃないかな?

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「海外ダブル定額」のメリットは?

確かに1人で使う分には「世界データ定額」の方がいいに決まってるよね。注意するのはデータ容量くらいかな。

そりゃそうだよね。ん、「1人で使う分には」・・・?

そう。ポイントはどっちもテザリングができるってところだよ。

あー。

世界データ定額」も「海外ダブル定額」もテザリングを利用することが可能です。

これを考慮すると「海外ダブル定額」の方はデータ容量が無制限である為、複数人で利用するとメリットが大きいということになりますね。

例えば4人でグループ旅行に出かけて「海外ダブル定額」を利用した場合、毎日最大2,980円の利用料が発生したとすると1人あたりの料金は745円になります。

確かに割り勘にすると1人分の料金は安くなるから、これなら「世界データ定額」といい勝負だね。

うん。そうするとデータ容量無制限の「海外ダブル定額」もおすすめってことになるんだよ。国内で使ってる料金プランには全く影響しないわけだからね。

そうだね。「世界データ定額」だと使い過ぎると国内の料金プランのデータ容量が減っちゃうもんね~。

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「海外ダブル定額」の対象国・地域

データ通信ができるエリアにも違いがあるのかな?

いや、それは基本的に「世界データ定額」と同じだね。

海外ダブル定額」においてUQモバイルでデータ通信が可能な国・地域は以下の通りです(2021.11.13現在)。

アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アゾレス諸島、アフガニスタン、アメリカ(アラスカ)、アメリカ(本土)、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバ、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、イギリス、イギリス(ガーンジー島)、イギリス(ジャージ島)、イギリス(マン島)、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、ガーナ、カーボベルデ、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カナリア諸島、ガボン、カメルーン、韓国、カンボジア、キプロス、キュラソー島、ギリシャ、キルギス、グアテマラ、グアドループ島、グアム、クウェート、クック諸島、グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、コスタリカ、コソボ、コンゴ民主共和国、サイパン、サウジアラビア、サバ島及びシント・ユースタティウス島、サモア、ザンビア、サンマリノ、ジャマイカ、ジョージア、シンガポール、シント・マールテン、スイス、スウェーデン、スペイン、スペイン領北アフリカ、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セーシェル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセントおよびグレナティーン諸島、セントルシア、ソロモン諸島、タークス諸島・カイコス諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、チェコ、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トーゴ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルコ、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニカラグア、ニジェール、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハイチ共和国、パキスタン、バチカン、パナマ、バヌアツ、バミューダ諸島、バルバドス、ハワイ、ハンガリー、バングラデシュ、フィジー、フィリピン、フィンランド、プエルトリコ、フェロー諸島、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、ブルガリア、ブルキナファソ、米領バージン諸島、ベトナム、ベナン、ベラルーシ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボツワナ、ボナイル島、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マイヨット島、マカオ、マケドニア、マディラ諸島、マルタ、マルチニーク島、マレーシア、ミャンマー、メキシコ、モーリシャス、モナコ、モルドバ、モンゴル、モンセラット、モンテネグロ、ラオス、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア
、ルクセンブルグ、ルワンダ、レソト、レユニオン、ロシア連邦、英領バージン諸島、中央アフリカ、中国、南アフリカ

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「海外ダブル定額」の利用条件

UQモバイルのユーザーが「海外ダブル定額」を利用するには以下の条件を満たす必要があります。

  • 「くりこしプラン+5G」を利用していること。
  • 「世界データ定額拒否オプション」を申し込んでいること。

UQモバイルのユーザーがauの国際ローミングサービスを利用するには「くりこしプラン+5G」を契約している必要がありますが、この場合基本的に「世界データ定額」を利用することになります。

つまりそのままだと「世界データ定額」しか使えない状態なんだよ。

それで「世界データ定額拒否オプション」を申し込む必要があるってこと?

そう。そうすると「海外ダブル定額」しか使えない状態になるんだけど、あえて使いたいなら申し込む必要があるね。

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「海外ダブル定額」の利用方法

世界データ定額拒否オプションの申し込み

my UQ mobile」にログインして
オプションサービスの変更」>「世界データ定額」より「拒否オプションに申し込む」を選択すればOKです。

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端末の設定

①「データローミング」をON
現地にてスマートフォンの「データローミング」をONにします。

②SMSを受信
「海外データ定額」が利用可能かどうかを判別するSMSを受信します。

画像はau HPより引用

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注意すること

古い料金プランでは利用不可

UQモバイルで「海外ダブル定額」を利用するには「くりこしプラン+5G」を契約している必要があります。古い料金プラン(現在は新規受付をしていない)を利用している場合は料金プラン変更しておきましょう。

利用条件でも説明したけど「くりこしプラン+5G」を利用してない場合はデータ通信でいないから注意だよ。

たぶんまだ「くりこしプラン」を使ってる人ってたくさんいるだろうからね。

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まとめ

海外旅行に出かけた際に現地でネット接続するには、WiFiルーターをレンタル、旅行者向けのプリペイドSIMを購入など方法はいろいろありますね。でもスマホを持って行くだけでそのまま使えるならそれに越したことはありません。

格安SIMでありながらauの国際ローミングサービスが利用できるというのは、大手通信キャリアのサブブランドというUQモバイルならではの強みであり大きなメリットです。

条件次第では「海外ダブル定額」にもメリットがあるってことだね。

そうだね。状況次第でそれぞれ使い分けるといいね。「世界データ定額」について詳しくは下記記事を参考にしてね。


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